2007年05月28日
再び、美食広場
臭豆腐屋台の攻撃から逃れて
いい加減お腹が空いてきたので散策を再開
「牡蠣の卵とじ」を発見!
実は僕は以前に初めてタイを訪れたときにバンコクの野外のシーフードレストランで
あろう事かおのぼり気分で「生牡蠣」を注文し、その後食中毒になった事がある・・
灼熱のタイで、しかも野外レストランで、もう一チョおまけに「生」です あまりにも「無謀」です。
その事件は僕的には悲しい思い出なので、封印したい気持ちだけど、
次回にでも書いて笑ってもらいます・・!
その「牡蠣の卵とじ」のお味は・・・可も無く不可も無くっていう感じです。
40台湾$=¥150ぐらいでしょうか・・
後ろに台湾ビールも同額でした。
この「牡蠣の卵とじ」はタイ料理では「オースワン」と呼ばれていて僕的には「オースワン」の勝ちです。
台湾バージョン(どれが本家かは知らないが)はタレが甘すぎます!
タイバージョンの方がチリソースを掛けるのでビールに良く合っている感じがします。
タイバージョンの方は野菜もはいっているのに対し、台湾バージョンは卵と牡蠣のみ・・
タイ料理は元々中華料理がベースになっているようなのですが、この料理に関してはタイの勝ちですね!
「トンビが鷹を生んだ」んだろうか・・?(たとえが違います!)
その後「小龍包」も食べたが胡屋十字路にあった「南京食堂」の方が絶対ウマい!
この南京食堂も今は閉店し営ってないらしい・・(検索して初めて知った・・沖縄ではもうあの小龍包は喰えないのか・・?)
美食広場を色々と見たが、あまり楽しくない・・
がっかり! である。
所詮、美食・・と言う看板に期待してしまった 僕のミスでした・・
すっかり 意気消失してしまい 途方に暮れれしまった・・
でも この屋台スタイルはイイなぁ~
沖縄でもやってくれないだろうか・・・?
屋台で鉄板焼き ジュ~ジュ~とシズル感がただようなぁ~
台湾もそろそろフィナーレです。
いい加減お腹が空いてきたので散策を再開
「牡蠣の卵とじ」を発見!
実は僕は以前に初めてタイを訪れたときにバンコクの野外のシーフードレストランで
あろう事かおのぼり気分で「生牡蠣」を注文し、その後食中毒になった事がある・・
灼熱のタイで、しかも野外レストランで、もう一チョおまけに「生」です あまりにも「無謀」です。
その事件は僕的には悲しい思い出なので、封印したい気持ちだけど、
次回にでも書いて笑ってもらいます・・!
その「牡蠣の卵とじ」のお味は・・・可も無く不可も無くっていう感じです。
40台湾$=¥150ぐらいでしょうか・・
後ろに台湾ビールも同額でした。
この「牡蠣の卵とじ」はタイ料理では「オースワン」と呼ばれていて僕的には「オースワン」の勝ちです。
台湾バージョン(どれが本家かは知らないが)はタレが甘すぎます!
タイバージョンの方がチリソースを掛けるのでビールに良く合っている感じがします。
タイバージョンの方は野菜もはいっているのに対し、台湾バージョンは卵と牡蠣のみ・・
タイ料理は元々中華料理がベースになっているようなのですが、この料理に関してはタイの勝ちですね!
「トンビが鷹を生んだ」んだろうか・・?(たとえが違います!)
その後「小龍包」も食べたが胡屋十字路にあった「南京食堂」の方が絶対ウマい!
この南京食堂も今は閉店し営ってないらしい・・(検索して初めて知った・・沖縄ではもうあの小龍包は喰えないのか・・?)
美食広場を色々と見たが、あまり楽しくない・・
がっかり! である。
所詮、美食・・と言う看板に期待してしまった 僕のミスでした・・
すっかり 意気消失してしまい 途方に暮れれしまった・・
でも この屋台スタイルはイイなぁ~
沖縄でもやってくれないだろうか・・・?
屋台で鉄板焼き ジュ~ジュ~とシズル感がただようなぁ~
台湾もそろそろフィナーレです。
Posted by ブログ主 at 10:55│Comments(0)
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